飛牙流原稿作成のことは以前お話ししたとおりで、今回も当然その方法で作ってます。 ただ一点変わったのはオートアクションという機能を使い出したことですね。 小説用オートアクション 決まった動作を自動でやってくれるという文字通りの機能ですが、とても…
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