マサラのつれづれDIARY

同人作家飛牙マサラののんきな同人活動の記録……かもしれない

おひさしです。

 夏祭りも終わり、八月も半分が過ぎましたね。半年以上も音沙汰がすっかり無い状態になっていて御免なさいでした。

 

 私事では御座いますが、今年の1月に私の母が亡くなりました。膵臓ガンで分かったときにはもうあっという間でした。治って欲しいと願いつつ、必死に看病しました。母も当然頑張ってくれました。

 けれど病魔は母を連れてってしまいました。 

 この半年以上、何かをする気にもなれず、何とか頑張ろうと思ってもどうしても悲しみが先立ってしまいました。それでも亡くなった母が心配したらいけないと頑張っていたら、結局、六月頃にぶっ倒れまして、お医者さんに見て貰いましたら、グリーフケアが必要と言われる状態になっていたようです。悲しみに過剰に反応するという状態であったようです。母が亡くなる前にも我が家の猫が二匹虹の橋を渡ってしまったのもあり、それも合わさってのことだった模様です。 

 

 今は大分立ち直っては来ました。

  また色々な話を書きたいという気分になってきたのは多分いいことなのだと思います。

 まずは放っておいてるままの新刊発行やサイト再構築などやることはありますが、ゆっくり動き出したいと思います。

 

 飛牙マサラ 拝