マサラのつれづれDIARY

同人作家飛牙マサラののんきな同人活動の記録……かもしれない

物語を綴る楽しさ。

 物語を綴る楽しさはとても素晴らしいもので、私にとっては何物にも代えがたいかなって思う。これがなければ私ではないとすら考えます。

 それが一次創作だろうが二次創作だろうが全力で書きたい。

 いろんな想いを込めて言葉を綴っていくのが小説の醍醐味かな。

 私の文章を好きと言ってくれる人たちがいてくれることに感謝したい。それは何よりの力になるので。

 私の小説の書き方は基本浮かんだ文章を綴ることからはじまったり、タイトルから思い付いたりとが多いですかね。それについて知りたい人がいたら書いてみたいかも。

 勿論、プロットを書くこともあるのですが、少ないかな。そこで満足しちゃう場合があるので💦

 そうして出来た物語を相方や他の方々に読んで貰えるのは本当に有り難いことですね。

 今日も今日とてせっせと物語を綴り続けます。

  何よりも楽しむこと! そうです、自分が楽しまなきゃ相手も楽しめません。そう思います。

 それにしても毎週更新、またいつまで続くのだろうw やれる限り頑張ってみます😉 あれはあれでいいプレッシャーなのかもしれない🤣

 あ、よろしければ飛牙さんの小説についてお気軽に感想を戴ければ嬉しいです、泣いて喜びますんで!

 たまーにいろいろあってモチベーションが下がるときもありますが、やっぱり書くのが一番楽しい時間だと自分で感じるのでこれからも我流ながら続けていきたいですな。